一緒に参加したかったですね。
次の朝 二日目も穏やかな初秋の天気です。
「皆さんと別れてから、奥様の見送りを受け、宿泊した「ほんにゃら山荘」の下の清流に沿って緩やかな足取りで散策しながら、心ゆくまで美しい南阿蘇の秋の気分を楽しみました。この清流沿いに沿った旧道沿いに展開する美しい風景と雰囲気に較べたら、京都の哲学の散歩道など比較の対象にもなりません。」
と嬉しいお便りをいただきました。
「南郷谷 哲学の散歩道」と命名します。
その時間帯に私達は、おやつ、飲みもの、柿と座卓を背負って会場のアスペクタへ。
9時の開場一番に入場して場所を確保しました。