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門の横に水飲み場のツクバイを作りました。

南外輪山水系の深層部より汲み上げている我が家の天然水は、「生きてる天然水」ですねと、お客様が云われました。
熊本市の水道水は、阿蘇方面からの地下水ですが、最近硝酸態窒素、亜硝酸態窒素削減計画が策定されています。

水質検査の結果、南阿蘇でも各地の湧水に比べるよ、ここの含有量が最も少ない地下水と分かりました。
水にこだわる方は必ずペットボトル持参で汲んで帰られます。
16年間回りっぱなしで使っている水中ポンプは、一度もトラブルなしです。
メーカーの方も
「ポンプは10年程でトラブルが起きるのですが、水質がいいのですね」と感心されていました。

訪れるお客様が気軽に飲めるように、つくばい風の水飲み場を作りました。

完成予想図を頭に浮かべ材料を集めました。

前の県道拡張工事の為伐採された3本の桜を薪にしたあと、下の根の部分の太い部分は割らずにとっていました。
70cm程に輪切りにして土台にします。150kgは越えているようで一人では運べません。
花壇用に裏山の谷から集めた岩を使う事にしました。
3年前に運び入れていましたが
重い重い
つくづく体力の衰えを感じました。台車に乗せましたが
先人の知恵、テコとコロの応用が役に立ちます。
丸太の移動は知人のお客様に手伝っていただき
ました。転げないように台車に乗せてゆっくり
下に降ろしました。
↑  

← 現場監督さん

材料は集まりました。植木は知人が盆栽に使っていた松などを寄付していただきました。
後は一人作業です。ここでもテコとコロが役に立ちます。水盤は昔の流し台です。
久木野でも民家にはどこでも使っていた物で、16年前廃屋だった物件を求めた時には2個残っていました。
配管工事 〜 給水と排水
後ろの「水汲み場」の配管設備を利用します。    左が少し下がっていますので微調整。
給水と排水

埋設工事では必ず写真を撮って記録を残しておきます。

お持ち帰りの水汲み場は、今までと同じで後ろにあります。
一日、1〜2時間の作業でしたが、
周りに植栽して10日間でやっと完成しました
足元に気をつけろよ
埋設したら管が分からなくなるので写真を撮っておく事じゃ。


「生きてる天然水」をタップリお飲み下さい。

小鳥も水汲み水浴びにやってきそうです。